2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
それから、もう一点確認をしたいんですが、先ほどの御報告の中で、両省庁によりましてアンケート調査あたりも取り組んでいただいたということであります。私も見させていただいておりますが、このアンケートで浮き彫りになった現在の運転代行業の実態といいましょうか問題点、今後健全な業界の発展のためにどういう課題が見えてきたのか、御報告をいただきたいと思います。 これは警察庁の方からお願いできますか。
それから、もう一点確認をしたいんですが、先ほどの御報告の中で、両省庁によりましてアンケート調査あたりも取り組んでいただいたということであります。私も見させていただいておりますが、このアンケートで浮き彫りになった現在の運転代行業の実態といいましょうか問題点、今後健全な業界の発展のためにどういう課題が見えてきたのか、御報告をいただきたいと思います。 これは警察庁の方からお願いできますか。
○桝屋委員 法人二税はもちろん大きいのですけれども、消費の今の状況を見ますと、総務庁の家計調査あたりを見ますと、七月の状況でも九カ月連続前年割れの状況でありまして、すべての国民は消費が落ち込んでいるというのはわかっているわけでありまして、また、この消費の落ち込みは、先ほど我が党の友党の商品券の話を出しましたけれども、すぐこれを打開できるような状況は、私はなかなか厳しい見通しだろうと思うんですね。
ただ、全体的には両方とも、当然ながら、長い間の労使の取り組みの中で労働時間は少なくなっているということは言えるわけでありますが、私も全部は見ていないのでありますが、この労働力調査あたりで、長時間労働、例えば年間三千時間を超えるような労働をされているような方がどのぐらいいらっしゃるかというような統計は出てくるのでありましょうか。その数字があったらちょっと教えていただきたいと思います。
問題は事業者の転嫁という問題ですけれども、これについては、例えばことし一月ですか行った通産省の調査あたりを見ましても、ごく一部の小さな事業者、大体調査対象が課税事業者か免税事業者かというようなことをはっきりしないまま行われておりますけれども、小さな事業者、特にサービス業なんかの一部に、十分な転嫁ができなかったとか転嫁できなかったということを答えた方がいらっしゃいますけれども、少なくともある程度の大きさを
そういう観点で見てみますと、自衛隊、防衛に関する理解というのも、前回の調査あたりから半数を超える方々が理解していただいている。それから、安保体制というような問題についても七割近い方々が理解していただいている。
家賃二〇%で、普通の家計調査あたりからの標準値を出してきてエンゲル係数を仮に二五%と見ます、本当はもうちょっと高いんでしょうけれど も、エンゲル係数を二五%と見て、家具備品だとか光熱水道費だとか、家賃以外の住居費を一〇%と見て、被服、教育、交際、教養娯楽、交通通信、保健医療、こういうものを五%ずつと踏めば、いわゆるサラリーマンの小遣いというのは一〇%しかとれません。
それから、大蔵省もお見えだと思うのですが、私はやっぱり税務調査あたりを、本当に大蔵省がやる際において、恐らく前年は税務調査はやっておった、こういうことをちょっと聞いておりますが、その中で、税務調査をする過程の中で実態というのはもっと把握をすべきだったと思うのですが、大蔵省はその税務調査をやりながら、一体なぜこういう問題が事前にわからなかったか、実態のない商法というものをつかめなかったか。
○竹田四郎君 人事院の方にお伺いしますけれども、その家計調査、これは総理府の家計調査あたりを中心になさっているんだろうと思います。
しかもこの調査あたりを見ますというと、わずか三千人足らずの人を対象にして調べてそういうパーセントが出た。それをわが社の調査によればというのならまだいいのですが、その結果をもって国民はとくる。
たまたま先般発表されました一月の家計調査あたりでも、消費支出の伸びがプラスになっておるわけでございますし、このところ乗用車の登録台数等々もいままでとは違ってプラスという状況が、これも先ほど申し上げますように余り楽観的に見ちゃいけないので、全体的に消費の回復向上というのは遅うございますので、まだまだ山谷はあろうかと思いますけれども、そういう趨勢を考え合わせますと、大体私といたしましては、一人当たり雇用者所得六
ただ、この十四隻の実験というのは、A段階については最後の詰めのような実験でありまして、その前段階としていわゆる基礎実験もやっておりますし、そのさらに前段階としては、五十二年からの基礎調査あたりもかなり厳重にやっております。そういう点で、私は、近代化委員会でこういう実験船を選び、実験ルートを選び、それから調査員の配乗体制をとったのだろうと思います。
ただ、現状を見ますと、定年延長を理由にして高齢者の賃金が切り下げられたり、あるいはその他の労働条件が切り下げられたり、そういうような事例があるというふうに私どもは各組合の調査あたりで聞いておるのですけれども、そうした問題に対しては定年延長の問題と関連をしてどのような指導をされていますか、また現状を把握されていますか。
そして、これをつくっても、たくさんな何百万本とタイヤが生産されるわけでありますが、やっぱり追跡調査あたりをやっていない。だから、いま横浜ゴムなんか百八十万本ですか、大変な私は被害だと思うんですけれども、調査機構というものをもっと早く、そしてまた上手にできるような態勢をやっておいたならば、さっとこれはどうもおもしろくないと、人間のつくったものですからあるいは間違いあっても仕方がないと思うのです。
したがって、今後は、安衛法の改正にも入れておりますように、疫学調査あたりをできるだけして、おっしゃいますような作業環境なりそれに従事している期間なり、そういうものと当該疾病との関係をできるだけ私どもも十分調査し、研究しながら、そういった認定が的確に行われるように努力してまいりたい、こういうふうに思います。
ちょうど消費者米価を上げたら、うどん、そば、パンまで上がると、こういう因果関係を持っているのですから、総理府の調査あたりで、たとえば酒税の改正によって、都市勤労者の生計費の中での酒類の率は一%である、それを二二%程度上げてみたってそれは幾らでもないんだという計算は成り立たない。
とすれば、少なくとも六十五万円ぐらいにはなっておるのではなかろうかという推測ができるわけですが、そこら辺は皆さん方の方ではまだ統計をとっていらっしゃらないそうでございますが、正確に押さえる必要があると思うので、昨年の三月十五日ですから、一年前の数字ですから、大体そういうようなものは抽出調査あたりでもできる数字ではなかろうか、そういうように思うのですが、全然ございませんか。
総理府の世論調査あたりにおきましても、ことしの一月二十四日、二月七日に実施しまして三月末に結果が出る予定になっております調査が、一番いい最近の時点におきまして期待される結果が出ようかと存じます。
どれくらいとっていないとかどういう実態かという実態調査あたりは直ちにやってもらわぬと、何か休んでおるような気持ちで、学校の中では何とかやっているんじゃないかということですけれども、実際はそうじゃないんです。休めないんですよ。そういったことはひとつぜひやってもらいたい。
○説明員(大山一生君) ただいま官房長から説明いたしましたような次第でございますが、たとえば現在の林業と農業を通じます労働力の配分状況、こういうのをかりに、たとえば四十二年の林家経済調査あたりで見てまいりますと、農業のほうは五−六月ころ、それから九−十というところに労働力が集中している。ところが林業のほうは三−四、それから七−八というようなところに比較的労働力が集中している。
御承知のように、昨年の民間調査あたりからデータを集めるべく努力いたしております。ことしもその努力をいたしておりますが、ことし間に合うものかどうか、これはいまにわかに申し上げかねます。締め切りまでには間に合わせなければならないということで御了承願います。